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第4分科会 国際的な取り組み

司会 佐藤晋一 疋田洋子
記録 伊藤正男 柏木靖子
スタッフ 中村ゆかり 横山文恵 丸山和昭 岡野あかね 斎藤歳子 石井信子 岡中喜久子
参加人数 56名
11:40−12:20
<講演>国際的な取り組み」
森良(エコ・コミュニケーションセンター)
1949年生まれ。1980年から環境教育に関心を持ち、実践してきた。1993年4月環境教育普及のための民間公益団体エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)を設立する。
【エコ・コミュニケーションセンターについて】
環境教育の情報センターで民間の非営利団体
?@環境教育の普及、市民参加の促進?A企画・教材開発?B森林・里山の保全活動
国際協力がなぜ環境なのか、身近なことを世界とのつながりの中で見ていこう。大量のゴミと水の汚れの問題は地域の大きな環境問題であり、原因となる過剰消費は地球規模で環境を悪化させている。海外から膨大な資源を輸入し少量の製品を輸出する結果、日本国内に沢山の資源を滞留させることになった。実は輸入大国なのである。
?@過剰消費を改めていく
・食料の半分は輸入されており、日本の農林漁業がたちいかなくなっている。
・日本における窒素の輸入、輸出の問題と川の汚れや空気の汚れの因果関係。
?A地球環境問題の因果関係
・人口が増えている。経済活動が活発になっている。オゾン層の破壊、地球の温暖化、雨、熱帯林の減少、砂漠化の背景の問題。
・世界の富の偏在。(図1)
世界人口の20%の富裕層が80%の資源を消費している。もっとも豊かな20%(過剰消費)の人と最も貧しい20%(貧困)の人が地球を破壊している。
・巨大な南北格差がある。
・債務と森林破壊がどう影響しているか。

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図1 世界の富の偏在

 

 

 

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